D_OverwriteChart:チャート背面表示設定のままローソク足をインジケータよりも前面に描画して見やすくするインジケータ

概要

チャート背面表示設定のままローソク足をインジケータよりも前面に描画して見やすくするインジケータです。

物凄く細かい話ですが、下記図のように、ローソク足にインジケータの描画が上書きされて、ローソク足が見づらいと感じた経験はありませんか?

実は、チャートプロパティでチャートを前面に表示する設定に変更することはできるのですが、下記図のように、今度はテキスト等のオブジェクトがローソク足とインジケータの描画に上書きされて、オブジェクトが見づらくなってしまいます。

チャートが見づらいとテクニカル分析にストレスがかかる上、無駄な時間がかかるため、ローソク足、インジケータ、オブジェクトのすべてを極力見やすくることを目的に本インジケータを開発しました。


ローソク足にインジケータの描画が上書きされてローソク足がみづらくなるイメージ

チャートプロパティでチャートを背面に表示する設定の場合、ローソク足にインジケータの描画が重なり、ローソク足が見づらくなります。
ローソク足が見づらくなるのは、ディスプレイの手前から下記の順で描画されているためです。

  1. オブジェクト(前面表示設定)
  2. インジケータ描画データ
  3. ローソク足(背面表示設定)
  4. オブジェクト(背面表示設定)
チャートプロパティでチャート背面設定の場合

オブジェクトがローソク足とインジケータの描画に上書きされてオブジェクトが見づらくなるイメージ

チャートプロパティでチャートを前面に表示する設定の場合、オブジェクトにチャートの描画が重なり、オブジェクトが見づらくなります。
ローソク足が見づらくなるのは、ディスプレイの手前から下記の順で描画されているためです。

  1. ローソク足(前面表示設定)
  2. インジケータ描画データ
  3. オブジェクト(前面表示設定)
  4. オブジェクト(背面表示設定)
チャートプロパティでチャート前面設定の場合

機能説明

チャートプロパティを背面に表示する設定でD_OverwriteChartを適用した場合、下記図のように、きれいに表示されます。
ローソク足、インジケータ、オブジェクトがきれいに表示されるのは、ディスプレイの手前から下記の順で描画されているためです。

  1. オブジェクト(前面表示設定)
  2. ローソク足(背面表示設定)
  3. インジケータ描画データ
  4. オブジェクト(背面表示設定)

ローソク足・インジケータ・オブジェクトが見やすく表示されるイメージ

チャートプロパティで背面設定かつD_OverwriteChart適用

パラメータ説明

パラメータはありません。


描画設定

ローソク足の色はチャートプロパティの配色設定から自動的に色を取得しているため、設定不要です。なお、ローソク足の色を変更したい場合は、チャートプロパティの配色設定を変更し、チャートを更新してください。


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